等身大である

 

 

こんにちは。

けーじゅです。

 

 

ぼくはバイトで電話対応をするとき、「新人」ということを忘れないようにしています。

 

 

それは等身大であることを心がけているから。

 

 

 

ぼくは人間の心は自然に相手に伝わると思っています。

 

 

だから心が良ければほぼおっけーです。

もちろん伝える努力をしないというわけではありません。

 

 

本当にこの商品を買ってほしい

ちゃんと対応してあげたい

 

 

と思うなら自然とわかりやすく伝える方法が思い浮かぶと思うのです。

 

 

電話対応するときも1人の人間として話したい。

 

 

マニュアルに凝り固まったトークではなく、ちょっと余計なことを話して笑いを誘ってみたり。

 

 

そのひとつが新人というワード。

 

 

新人から掘り下げて、何歳なのって聞いてくれて話しが広がるかもしれない。

新人と聞いて、相手の心が広くなり対応してもらえるかもしれない。

 

 

結局相手に不快を感じることなく注文したり、疑問解決することが目的だから。

 

 

 

新人は使いたおそうと思う。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。