期限を確認する

 

どうも。

けーじゅです。

 

「働く君に贈る25の言葉」

 

読みました。

正確には読んでいます。

 

 

 

バイトしてる僕からしたら、

言われてることの一つ一つが具体的にイメージできて、とても面白かったです。

 

 

その中で特に印象に残ったこと。

 

 

それは期限を確認するということ。

 

 

僕は仕事を引き受けたはいいものの、時間内に終わらせることができず、結局返却するということがよくあります。

 

 

これ良くないですよね。

相手の予定を狂わせますし、何より信頼を失う。

 

 

でも期限を確認すれば、優先的に取り組むことができます。

 

他にも注意すべきことなど聞けたら効率的に作業できます。

 

1回1回聞いていては相手の効率を落としてしまいますが、まとめて聞くことを考えておけば、相手の手間を煩わせることもありません。

 

 

 

早速明日から実践します。

 

 

こうした仕事の考え方は勉強にも当てはまりますよね!

 

逆もまた然り。

 

余談ですが、今日の授業は全然効率的に聞けなかった。

先生が話してる時に本を読んでいたので、結局授業後も延長してレポートが終わらなかったです。

 

 

こうした時も動く前に考えて、効率的に進めたいですね!

 

次からあの授業はちゃんと聞いた方がいいですね〜

 

 

 

では

最後まで読んでいただかありがとうございます!

 

学歴=スポーツ

 

おはようございます。

けーじゅです。

 

 

 

昨日友達と学歴ばっか重視されすぎという話をしていました。

 

 

学歴が高い=賢い

ではない。

 

 

でも相関関係はあると思います。

 

 

東大に入る人の中には頭のいい人が多いだろうし。

 

 

そもそも頭のいいという定義がなんだって話になりますけど。

 

 

 

頭がいいからいい大学いけるってのもありますが、

勉強するから頭良くなるってのは確実にありますね。

 

 

 

勉強する一番の効果って

成功体験をつめることです。

 

 

たくさん勉強したことが自信になったり、

いい点数とれたことがうれしかったり。

 

 

「こうすれば上手くいくんだ!」

という経験がつめることです。

 

 

だから全員が全員勉強を頑張る必要はない。

 

 

ぼくは勉強が得意だったから勉強で成功体験をつめたけど、

野球がめっちゃ得意で勉強苦手な人は野球で成功体験をつめばいいわけで。

 

 

だから勉強は大事だけど全てじゃないねって話をしてました。

 

当たり前ですけどねww

 

 

そういう意味で勉強も一つのスポーツなんです。

 

 

 

甲子園出場しました

東大受かりました

 

 

この二つは同等として扱われるべきなんですね!

 

 

では!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

役割分担

 

どうも。

けーじゅです。

 

 

今日もバイトでした。

 

役割分担の大切さに改めて気づきました。

 

みんなが忙しい時は自分のできる仕事をする。

 

 

 

教えてもらうようなことはみんなの手が比較的空いてる時に。

 

 

目的は会社自体が成長すること。

 

 

もちろん自分が成長することは大事である。

そのために会社の成長を考えるのだ。

 

 

自分ばかりに焦点を合わせていたら広い視野を見ることはできない。

 

 

 

その場で最適であろう行動をしていたら、自然に時が来たら必要なことを教えてもらえる。

 

 

 

もちろん貪欲に学ぶ姿勢は忘れてはいけない。

 

 

それでは!

おやすみ!

「うん」と言ってくれる嬉しさ

 

けーじゅです。

 

 

バイトしてるんですが、

年末に大量の出荷があって、人手が足りないわけです。

 

 

なので、友達を単発のバイトに誘ってくれと頼まれました。

 

 

今日誘っていたわけですよ。

 

 

すると、最初は渋っていたものの、

 

「けーじゅもやるんでしょ、やるよ」

 

といってくれました。

 

 

うれしいですね!

 

こんな時、いいよ!って言ってくれる友達を大切にしたいですね。

 

 

逆に誘われた時は即答で

「うん」と言える人間になりたい。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ゼミに受かりました

 

けーじゅです。

 

ゼミに受かりました。

 

本来、16人中合格者3人

倍率5.3倍。

 

相当な高さです。

 

まあ最終的には

16人中合格者4人になりましたが。

 

 

受かって嬉しい。

 

 

純粋にゼミに受かった嬉しさと自分の中の考えが証明されて嬉しい。

 

 

やっぱり正直にありのままが一番ですね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

正直である

 

 

けーじゅです。

 

 

今日ゼミの面接結果の発表がありました。

 

 

落ちました。

 

 

当然だと思います。

 

 

たいして思い入れがなかったから。

 

 

やっぱり思っていることはほとんど伝わるし、結果に現れる。

 

 

めっちゃ入りたかったら、自然と準備をたくさんしてくるだろうし。

 

自分は完全に足りていなかった。

 

 

だから落ちた。

 

 

今日はもう一つのゼミの面接があった。

 

 

今までの面接を踏まえて少し準備して臨んだ。

 

 

特別受かりたいという気持ちはなかった。

もちろんここで落ちたらヤバイという意識はあったけど。

 

 

正直でいることを心掛けた。

 

話すことも話す態度も正直に。

 

 

無理に笑いを取りにいったり、無駄に自分の肩書きを強調することもない。

 

 

淡々と。

正直に。

 

 

3人で面接を受けたが、他の2人は正直でなかったように思う。

 

 

いかに笑わせるか

先生にいい思いをしてもらうか。

 

すごく伝わってきた。

 

 

違和感。

 

 

今までのぼくもこんな感じだったのだろうと思い知らされた。

 

 

そりゃ落ちるね、

 

 

 

今日の面接で落ちたら、納得がいく。

そんな面接ができたよかった。

 

 

では最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

等身大である

 

 

こんにちは。

けーじゅです。

 

 

ぼくはバイトで電話対応をするとき、「新人」ということを忘れないようにしています。

 

 

それは等身大であることを心がけているから。

 

 

 

ぼくは人間の心は自然に相手に伝わると思っています。

 

 

だから心が良ければほぼおっけーです。

もちろん伝える努力をしないというわけではありません。

 

 

本当にこの商品を買ってほしい

ちゃんと対応してあげたい

 

 

と思うなら自然とわかりやすく伝える方法が思い浮かぶと思うのです。

 

 

電話対応するときも1人の人間として話したい。

 

 

マニュアルに凝り固まったトークではなく、ちょっと余計なことを話して笑いを誘ってみたり。

 

 

そのひとつが新人というワード。

 

 

新人から掘り下げて、何歳なのって聞いてくれて話しが広がるかもしれない。

新人と聞いて、相手の心が広くなり対応してもらえるかもしれない。

 

 

結局相手に不快を感じることなく注文したり、疑問解決することが目的だから。

 

 

 

新人は使いたおそうと思う。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。